記憶に新しい2011年3月11日に発生した東日本大震災を機に、
誰もが気にかけるようになったであろう節電。
家計費の節約、エネルギーの節約方法として昔からあった言葉なのだけれど、
これほどまでに切実に訴えられた意味の「節電」もないでしょう。
その名の通り、節電とは電気を節約することなのですが。
電気を節約するということは自宅や勤務先をはじめとする場所で電気の
使用量を控えるということ。
福島原子力発電所によってまかなわれていた東京の電力が、この震災で
起きた津波によって損傷をし、事故を起こしてしまったために、多大な電力が
不足したため、強く節電のよびかけがなされています。
地震直後は大幅な首都圏の電力不足に陥り、計画停電というものが
地域ごとにグループ分けされて、行われました。
しかし、不公平なものであり実際は停電ばかりになる地域とまったくならない
地域があったりとグループによってかなり偏りが生じてしまいました。
しかし日本の皆さんの協力によって、電力不足も解消され、計画停電も
いったん中止になりました。
ところが、この夏の猛暑によってはまた電力消費量が増え、必然
的に計画停電が再開するかもしれません。
安定した電力供給のめどがたつまではみんなで協力し続けなければなりません。
現在問題になっている原子力発電所にまつわる放射線の問題も大切ですが、
今回のブログでは節電にウエイトをおいてお話をしていくことにしましょう。=