身長が低いほど、脳卒中のリスクが高いという研究結果が出たらしい。
身長の低さには、遺伝的な要因以外にも、幼少期の栄養や、
物質的・社会的環境の影響を受けると考えられ、小さい頃に栄養が
足りていなかったり、運動量が少なかったり、飲酒や喫煙の量が
多かったりする、といった特徴があるようだ。
そういったことから、脳卒中のリスクが増大する結果になっていると
結論づけられたみたいなのだ。
もちろん、これは全体的にそういった傾向がある、といったことで、
低身長の人の全てが当てはまるわけではない。
例えば、スポーツ選手でも小柄な人はいるが、そういった人たちは
規則正しい生活をしているし、運動量も普通の人よりも遥かに多い。
それなのに、身長が低いから脳卒中になる、というわけではないのだ。
あくまで、栄養状態が良くなくて低身長になった人や、飲酒、喫煙が
多い人、運動不足の人、といった条件を満たす人が対象であり、
そういった条件に合致する人であれば、特段身長が低くなくても
リスクは当然有るだろう。
そうじゃないと、身長が低いだけで無用なリスクを背負わされることに
なってしまうし、そんな馬鹿な話はない。
ただ、自分の場合は低身長だし、飲酒、喫煙はするし、運動もして
いないので、危ないかもしれないが。